コンペ?! 何それおいしいの?? 1から始めるピアノのコンクール 入門編

音楽の世界に縁遠いママが娘の為に挑んだピアノのコンクール奮闘記! 初めてのコンペ参戦から先生への対応、その他諸々同じく迷う方々の参考になればと思い、ここに綴ります。

コンペ素人がぶつかる壁

コンクールに出るならいくら必要?

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お恥ずかしい話ですがコンクールに出場するに際し、私は費用の事など全く考えておりませんでした。。。。orz

 

「コンペ? 何それ? え? 面白そう!! 」

と言うのが私の思考回路。

 

そこから娘が「やりたい」と言うまでにいろいろ創意工夫を凝らしましたが、

「いくらかかるんだろう?? 」

なんてまるっきり考えていませんでした・・・苦笑。

 

私みたいな楽天家な親御さんは居ないと思いますが、コンペってどれだけかかるのかな? と言うのを書いていきたいと思います。

あくまで「Roro家のケース」なので、色々誤差が出ることはご承知下さい。

 

 

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How much ・・・?

結論から申し上げて、

コンクールに出たければかなりの出費を覚悟する必要があります。

 

レベルにもよりますが、実際に娘がかかった費用をざっと明記しておきますね。

 

1.参加費用

コンクールに参加するには「参加費用」というものがかかります。

参加費用は予選で7,000円~10,000円程度。

 

予選を突破出来ると本選に出場する権利を得られますが、その本選に参加する為にも別途参加費用がかかります。

こっちは9,000円~16,000円程度でしょうか。

(あくまで娘が参加した事のあるコンクールの値段です)

 

ってことは当然地区大会に勝ち進めば地区大会の参加費用、全国大会に勝ち進めば全国大会の参加費用が別途必要になります。

 

悩ましいのが勝ち進めば進むほど、参加費用が高くなっていくという点。

 

 

何でそうなっていくのかと言うと、予選は誰でもエントリー出来ますが、本選は予選で選ばれた人しかエントリー出来ないからです。

地区大会然り、全国大会然り・・・。

 

当然総数は少なくなっていくはずですが、ホールのグレードや審査委員の先生方の人数は変わらないかそれ以上になるわけですから、まぁ、一人当たりの負担額は当然大きくなっていきますよね・涙。

 

 

勝ち進んで欲しいと心から願っていますが、進めば進むほど出費もでかくなっていく。。。。

親の試練です・笑。

 

2.謝礼

コンクールに挑む為には、先生の協力が必要不可欠です。

独力で挑戦される方などを除き、まず先生とレッスンして行きますよね。

 

コンクールのレッスンは、通常のレッスンとはまた違った枠組みで捉える必要があります。

 

先生は相当の労力を割いてくれるはずです。

挑むコンクールの難易度と生徒さんの相性を考えたり、数ある課題曲から一番成長出来そうな曲を選んでくれたり、課題曲を調べてアナリーゼしてくれたり、課題曲の講習会に足を運んでくれるかもしれませんし、実際に本番当日に出向いてくれる先生もいるかもしれません。

 

通常レッスンの時間内でコンクールのレッスンをされる事も多いと思いますが、それ以外の時間で先生は先生なりにコンクールに挑む子の為の労力を割いてくださっているわけです。

 

 

その事に際し、「謝礼」と言う形で気持ちをお送りします。

あくまで気持ちですから、必須でも強制でもないと思います。

 

が、ピアノの通常レッスンとはまた違う労力を必要とするものとして、気持ちは伝えた方が良いと思います。

 

うちはいつも菓子折りを用意し、その菓子折りの中にポチ袋を忍ばせます。

金額は1つのコンクールに対し10,000円ですかね。

 

予選で10,000円。

本選まで行けば更に10,000円。

でも予選と本選の間がタイトな場合はそのコンクールの成績が全て出揃ってから渡します。

 

ネットなどで情報を集めると、5,000円の方もいらっしゃいましたし、予選と本選など出場回数に関係なく1つのコンクールとしてお渡しする方もおられました。

人それぞれでいいと思います。

 

勿論、

「コンペ指導は○○円です」

等と先に提示してくださる先生などはそれに従えば良いでしょう。

 

 

でも、その辺の事はきちんとしておくことでメリットも生まれます。

先生の先生など、名のある方やもっと精通したお方に習える可能性も広がるからです。

 

きちんと正しくお礼を伝えていると、この家庭は自分(先生)の先生にご紹介して大丈夫な生徒かどうか等、実は先生は見ています。

 

いくら技術的に上手でも、不遜な態度なご家庭では先生はご自分の先生に失礼があってはいけないと思うでしょうし、少し位技量が劣っていても、一生懸命練習する子や礼節を重んじるご家庭の生徒さんを紹介したいと思うのが人としての心理です。

 

だから、その辺はきちんとされる方が無難かなと私は思います。

 

でもまぁ結局先生への一番のお礼は一生懸命頑張ることだと思うんですけどね^^

うちの先生も、

「頑張ってる娘ちゃんの姿に感動しました。それだけで十分です。これはお返しさせてください」

と何度か包みをお返し下さろうとした事があります(*^^*)

 

そう言ってくださることが、またこちらの励みにもなります☆

 

 

3.お車代、追加レッスン代

本番当日、先生が会場まで赴いてくれた場合にはお車代等もお渡しする必要があるかもしれません。

また、通常レッスンとは別に追加でレッスン下さる場合もそのレッスン料は払う必要があると思います。

 

・・・でもまぁそんな話をしつつ、我が家はこの3番目はお支払した事がありません・苦笑。

 

1回や2回の追加レッスンや、通常レッスンの延長などの場合は、謝礼の中に含めさせていただいています。

 

丸々1カ月倍時間延長して下さったり追加レッスンも度重なる場合は、お月謝の1カ月分を目安に謝礼に上乗せして払わせて頂く心積もりでいます。

 

これも、

「追加レッスンは○○円です」

と先生側から提示されたらその通りに従えば良いでしょう。

 

 

 

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まとめ

ざっとこんなもんでしょうか。

 

1つのコンペが終わるまでに、軽く数万円が飛んでいきます。

勿論通常のお月謝とは別会計。

 

それなりの覚悟は必要ですが、それだけ娘にとって得られるものも多い為、我が家は毎年頑張ってトライしています♪

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